2025年の夏を彩る!爽快感溢れる「三ツ矢サイダー 青空ラベル」で花火大会をもっと楽しく
2025年6月3日、アサヒ飲料株式会社より、期間限定の「三ツ矢サイダー 青空ラベル」が発売されました。 本商品は、PET600mlが6月3日からコンビニエンスストアで、PET500mlと「三ツ矢サイダーZERO」PET500mlは7月上旬から量販店で順次販売されています。
青空の下で味わう、澄みきった爽快感
2025年のテーマである「澄みきる瞬間。三ツ矢サイダー」を表現したオリジナルパッケージが特徴です。 澄みきった青空を背景に、夏の象徴である入道雲や海のイラストが描かれ、見ているだけで『三ツ矢サイダー』を飲みたくなるようなデザインとなっています。 アウトドアや夏のイベント、そして夏の風物詩である花火大会にも最適な、明るく爽やかなパッケージです。中身は通常の「三ツ矢サイダー」と同様です。
パッケージ裏面にはQRコードが掲載されており、これをスマートフォンで読み取ると、CMに出演しているIKUSHAMO(生田絵梨花さん、SHISHAMOさん)をはじめとする様々なインフルエンサーの動画「#澄みきる瞬間撮ってみた」を見ることができる特設サイトにアクセスできます。 さらに、6月23日からは、オリジナル景品が当たる「澄みきる!三ツ矢夏祭りキャンペーン」も展開されています。
花火大会をさらに盛り上げる、キンキンに冷えた三ツ矢サイダー
夏の夜空を彩る花火大会。その感動をさらに高めるためには、最高の飲み物が必要です。「三ツ矢サイダー」は、その爽快感で、花火の美しい光と夏の熱気を忘れさせてくれるでしょう。
2014年に「三ツ矢」ブランド生誕130周年を記念して導入された、専用冷却ユニットによりマイナス5℃まで冷やして提供できる氷点下自販機は、現在全国の観光地や商業施設などに約3,200台設置されています。 富士電機とアサヒ飲料技術研究所が約5年かけて共同開発したこの自動販売機で提供される「三ツ矢サイダー」は、炭酸の爽快感が極限まで追求されており、これまでにない味わいと驚きを楽しむことができます。※マイナス5℃前後という温度帯をはじめとした一定の条件下において、PETボトルを開栓した瞬間に中味が凍り始める「フリージング現象」が発生する可能性があります。「フリージング現象」は、一定条件を満たさない場合や、外気温等の環境によって起きない場合があります。なお、氷点下自販機で提供される「三ツ矢サイダー」のパッケージは「青空ラベル」ではなく、通常ラベルとなります。
140年以上の歴史を持つ「三ツ矢」ブランド
140年以上続く「三ツ矢」ブランドは、“Move your heart.”をブランドパーパスとして掲げ、最も「心を動かす炭酸飲料」であり、最も愛されるサステナブルなブランドであることを目指しています。2025年のテーマである「澄みきる瞬間」を楽しむことができる「三ツ矢サイダー 青空ラベル」は、夏のイベントシーズンを盛り上げる一役を担うでしょう。 花火大会の興奮と、キンキンに冷えた「三ツ矢サイダー」の爽快感で、忘れられない夏の思い出を作りましょう。
まとめ
2025年夏の期間限定商品「三ツ矢サイダー 青空ラベル」は、爽やかなデザインと、定番の三ツ矢サイダーの味わいで、夏のイベントを盛り上げます。特に花火大会において、その爽快感は夏の暑さを忘れさせてくれるでしょう。全国に設置されている氷点下自販機で、さらに極上の爽快感を体験することも可能です。



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