セブン-イレブン、2025年6月7日の「世界食品安全の日」に食の安全・安心への取り組みを告知

2025年6月7日は国連が定める「世界食品安全の日」です。株式会社セブン-イレブン・ジャパン（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：阿久津 知洋）は、この日に合わせ、全国のセブン-イレブン店舗における食の安全・安心への取り組みを告知しました。

2025年6月1日（日）から6月7日（土）の期間限定で、様々な情報発信が行われました。

セブン-イレブンの食の安全・安心への取り組み：2025年6月7日「世界食品安全の日」特別企画

セブン-イレブンは、お客様に豊かで健康的な生活を提供するため、安全・安心な商品提供に尽力しています。その取り組みの一環として、「世界食品安全の日」に合わせ、下記の通り情報発信を行いました。

徹底した衛生管理：HACCPに基づく取り組み

セブン-イレブンの各店舗では、HACCP（ハサップ）の考え方を導入し、衛生管理を徹底しています。毎日決まった時間に商品の鮮度確認・温度確認・清掃を行い、常に安全な状態を維持することに努めています。

多様な情報発信チャネルによる取り組み告知

今回の取り組み告知は、下記のチャネルを通じて行われました。

• 店内放送: 6月1日（日）～6月7日（土）の期間中、全国のセブン-イレブン店舗で食品安全に関する音声メッセージが放送されました。ただし、一部店舗では放送されない可能性もありました。

• 公式ホームページ: 6月1日（日）に、食品安全に関する取り組みを紹介する動画が公開されました。

• 公式SNS: 6月1日（日）より、公式X、Facebook、LINEアカウントで随時情報発信が行われました。

「世界食品安全の日」について

2018年12月20日、国際連合は「持続可能な開発目標」（SDGs）の達成のため、毎年6月7日を「世界食品安全の日（World Food Safety Day）」と定めました。コーデックス委員会も、食品安全の普及啓発のため、毎年6月7日を「世界食品安全の日」として祝う活動を行っています。

セブン-イレブンの継続的な取り組み

セブン-イレブンは、今後もお客様に安全・安心な商品を提供し続け、豊かで健康的な生活をサポートしていくことを表明しています。

セブン-イレブンについて

株式会社セブン-イレブン・ジャパンは、日本全国に広がるコンビニエンスストアチェーンです。（詳細は割愛）

まとめ

2025年6月7日の「世界食品安全の日」に合わせ、セブン-イレブンは全国の店舗で食品安全への取り組みを告知しました。店内放送、公式ホームページ、公式SNSなどを通して、HACCPに基づいた衛生管理や、安全・安心な商品提供への取り組みをアピールしました。 これは、お客様への安全・安心な商品提供と健康的な生活への貢献を目指す同社の姿勢を示すものです。