2025年6月5日は世界環境デー!雨の日もエコでスマートに。「ecoppa(エコッパ)」でビニール袋を使わない生活を
2025年6月5日は世界環境デー。株式会社サントス(本社:名古屋市東区、代表取締役:福原正之)は、環境に配慮した傘「ecoppa(エコッパ)」シリーズを販売しています。使い捨てビニール袋を使わず、雨の日のストレスも軽減する、機能性とエコを両立させた画期的な商品です。
雨の日の悩みをスマートに解決!「ecoppa(エコッパ)」の利便性と環境への配慮
コンビニやスーパーなど、お店の入り口でよく見かける使い捨てビニール袋。傘を収納する際に使用しますが、一度使えば不要となり、大量のゴミとして廃棄されています。この問題を解決するために開発されたのが、「ecoppa(エコッパ)」です。
本製品は、傘の先端にスライド式のカバーが付いているのが特徴。傘を閉じた後、このカバーをスライドさせるだけで濡れた傘を包み込み、水滴をしっかりガードします。電車やバス、車内での移動時などに、服やバッグ、座席が濡れてしまう心配を軽減します。わざわざ傘の水滴を振り落とす必要もなく、雨の日のわずらわしさを解消できます。
カバーは繰り返し使用できる丈夫なプラスチック製。使い捨てビニール袋と異なり、環境への負荷を大幅に軽減します。日常生活の中で、自然と環境意識を高めることができる、エコフレンドリーなアイテムです。使用後は、カバー先端のキャップを開けるだけで簡単に水を排出できます。
シンプルな操作性と2サイズ展開で幅広いニーズに対応
「ecoppa(エコッパ)」の使い方は非常にシンプルです。傘を閉じた後、先端のカバーをスライドさせるだけで、濡れた傘をしっかりと包み込みます。水滴を効果的にキャッチし、周囲を濡らす心配がありません。
サイズ展開は60cmと65cmの2種類。60cmは通勤・通学など、日常使いに最適なサイズ感です。一方、65cmはよりゆったりとしたサイズ感を求める方におすすめです。どちらも片手で開閉できるジャンプ傘仕様で、使いやすさにこだわっています。
通勤、通学、お買い物など、様々なシーンで活躍する「ecoppa(エコッパ)」は、雨の日の「濡れ」と「ビニール袋のわずらわしさ」の両方を解消する、機能性と環境配慮を両立した理想的な傘です。
「ecoppa(エコッパ)」の製品詳細
品番 | サイズ | 柄の種類 | 価格(税込) | 素材 |
---|---|---|---|---|
JK-149 | 60cm | 01フラワーパープル、02フラワーブルー、03ブラックドット、04ボーダー猫、05レオパード、06レース | 1,650円 | ポリエステル100% |
JK-150 | 65cm | 01ライン、02ストライプ、03チェック | 1,980円 | ポリエステル100% |
環境への配慮と利便性を両立した未来の傘
「ecoppa(エコッパ)」は、環境問題への意識の高まりに応えるだけでなく、雨の日の不便さを解消する実用的なアイテムです。使い捨てビニール袋削減への貢献、そして日々の生活の質を高める機能性を両立させています。 使い捨てプラスチックゴミの削減に貢献したい方、雨の日でもスマートに過ごしたい方にとって、最適な選択肢となるでしょう。
株式会社サントスについて
株式会社サントスは、名古屋市東区に本社を置く企業です。
販売情報
「ecoppa(エコッパ)」は、Santos online store他にて販売中です。
まとめ
2025年6月5日、世界環境デーに合わせ、環境に配慮した傘「ecoppa(エコッパ)」をご紹介しました。使い捨てビニール袋を使わず、雨の日のストレスも軽減する、機能性とエコを両立した商品です。 雨の日の快適さと環境への配慮を両立したい方におすすめです。



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