- 記録的猛暑で備蓄米がピンチ！お米の劣化を防ぐ「Fluto食品保存袋」
2025年、記録的な猛暑が日本を襲っています。昨年の猛暑と干ばつによる不作、そして今年の地震や観光需要の回復による米価高騰が重なり、米価格は例年の1.5～2倍にまで跳ね上がっています。 政府による備蓄米の販売も開始され、手頃な価格の備蓄米を求めて長蛇の列ができる店舗も少なくありませんでした。
しかし、備蓄米を手に入れたとしても、今年の猛暑は油断できません。東京や大阪ではすでに35℃を超える猛暑日が連日観測されており、食品の保存環境には例年以上の注意が必要です。特に、政府備蓄米は数年前に収穫された古米が中心です。新米に比べて、においや食味の劣化が早く、酸化や乾燥が進んでいるため、保存状態が悪ければ、風味の低下や異臭発生といった問題が起こる可能性があります。
お米の鮮度と美味しさをキープ！「Fluto食品保存袋 ブラック」
こうした状況を受け、ARKERU株式会社は、お米の鮮度を保つ「Fluto食品保存袋」に新色「ブラック」を追加し、2025年7月14日よりオンラインストアで販売を開始しました。
既存のホワイトに加え、新たにラインナップに加わったブラックは、すっきりとしたキッチンを目指す方におすすめです。マットな質感と落ち着いたカラーは、キッチンのインテリアにも自然と馴染みます。 デザイン性だけでなく、お米の保存機能も従来通り。記録的な猛暑が続く今夏、備蓄米の保存に最適なアイテムです。
Fluto食品保存袋の特徴
Fluto食品保存袋は、アルミバリアフィルムを使用した三層構造により、空気・光・湿気をしっかり遮断。食品の鮮度と美味しさを長期間キープします。ダブルチャック仕様で、しっかり密閉でき、臭い移りや乾燥、虫の侵入を防ぎます。
厚手のフィルム素材を使用しており、安定感のある作りで冷蔵庫内での重ね置きも可能です。底マチ付きで自立するため、省スペースながら約5kgのお米を収納でき、米びつ代わりとしても活用できます。冷蔵庫の野菜室にも縦置きで収納できる設計となっており、特に劣化リスクの高い夏場のお米保存に最適です。
日付や内容物を油性ペンで直接記入できるスペースがあり、米だけでなく、さまざまな乾物や常備食材の整理にも便利です。
4サイズ展開で様々な食材に対応
Fluto食品保存袋は、用途に合わせて選べる4サイズ展開です。
- スモールサイズ（12枚入）： 幅18×高さ16×奥行（底マチ）8cm、容量0.5L。コーヒー豆約150g、お米約3合など。
- ロングサイズ（6枚入）： 幅15×高さ36×奥行（底マチ）8cm、容量1.5L。パスタ麺約1kg、マカロニ約500gなど。
- フラットサイズ（6枚入）： 幅24×高さ31cm、容量2.5L。食パン（6枚切）約4枚、板海苔約50枚など。
- ラージサイズ（3枚入）： 幅28×高さ32×奥行（横・底マチ）16cm、容量8L。お米約5kg、食パン約2斤など。
※食材の形状や入れ方により入る数量は前後します。
Flutoブランドについて
Flutoは、「日々の何気ない生活を少しだけ豊かにする」をテーマに、お客様のライフスタイルに合わせた製品づくりを心がけています。普遍的で洗練されたデザイン、長く愛用できる機能性を追求しています。
ARKERU株式会社について
ARKERU株式会社は、神奈川県川崎市に所在する企業です。
まとめ
記録的な猛暑により、備蓄米の保存が大きな課題となっています。Fluto食品保存袋は、その課題解決に役立つ、デザイン性と機能性を兼ね備えた製品です。 新色のブラックは、キッチンのインテリアにも馴染みやすく、より快適な食生活をサポートします。
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