- 2025年の花火大会を彩る!【ポータブルビジョン】が演出を変える
集客力UP!どこでも花火大会を盛り上げる【ポータブルビジョン】
集客のための空間演出を手がける株式会社インターコスモス(本社:大阪市北区、代表取締役社長:作道 洋介)は、2025年、どこでも持ち運べる充電式小型LEDビジョン【ポータブルビジョン】を発売しました。
株式会社インターコスモス
【ポータブルビジョン】が花火大会にもたらす可能性
【ポータブルビジョン】は、四角柱型のボディに取っ手を備え、4方向同時に映像を発信できるポータブルLEDビジョンです。持ち運びや設置が容易で、従来のLEDビジョンに比べて圧倒的な自由度を実現。花火大会や関連イベントの現場において、新しい集客・演出ツールとしてご利用いただけます。
【ポータブルビジョン】の特長
360度へ映像を発信
四角柱型の形状を活かし、前後左右の4面すべてに映像を表示できます。従来の平面型ディスプレイと異なり、どの方向から見ても情報を届けられるため、来場者の動線が多い花火大会やイベント空間で大きな効果を発揮します。花火の美しい映像や、協賛企業の情報を様々な角度から発信し、イベントを盛り上げます。
軽量設計で持ち運びも簡単
本体はわずか5.5kgと軽量で、取っ手が付いているため片手で持ち運べます。機材の搬入出が多い花火大会の現場でも負担が少なく、設置場所を柔軟に変更できるため、演出の幅を広げます。例えば、会場内の案内表示や、協賛企業の情報発信など、様々な用途で活用できます。
充電式でコードレス
約10時間(※コンテンツ内容により異なります)の連続点灯が可能な充電式バッテリーを搭載。コンセントの位置に縛られることなく、自由な場所に設置できます。煩雑な配線を気にせず、すっきりとした見せ方ができるのも大きな魅力です。電源確保が難しい野外イベントやポップアップストアでも活躍します。花火大会の会場はもちろん、関連イベントやPR活動にも最適です。
多彩な設置スタイルに対応
そのまま床や台に置くだけでも存在感を放ちますが、専用スタンドを使用することで高さを出した演出も可能です。来場者の視線を自然に集められるため、商品告知やブランド訴求など、多様な演出に適しています。花火大会の会場で、企業ロゴやメッセージを表示したり、イベントの情報を効果的に発信できます。
活用例:花火大会での具体的な活用シーン
花火大会の案内表示
会場マップや、打ち上げ時間、注意点などを【ポータブルビジョン】で表示。
協賛企業の情報発信
協賛企業のロゴや商品情報を、見やすい形で表示。
イベント告知
花火大会に関連するイベントの情報を、動画や画像でアピール。
会場内での誘導
混雑緩和のため、適切な場所に設置して、誘導案内を表示。
製品情報
商品名
ポータブルビジョン
本体サイズ
W165×H380×D165mm
重量
5.5kg
ピクセルピッチ
P1.5
輝度
700cd
電源
充電式(12V 8Aアダプター使用)
備考
製品の仕様は予告なく変更される場合があります。
商品の詳細や使用イメージは、商品ページでもご覧いただけます。
【ポータブルビジョン】は、持ち運びやすさと映像演出力を両立させた、新しいスタイルのサイネージです。従来の固定型ディスプレイでは難しかった柔軟な使い方を可能にし、プロモーション現場の可能性を大きく広げます。商品についての詳細はぜひお気軽にお問い合わせください。
株式会社インターコスモスについて
株式会社インターコスモスは、店舗装飾、店舗演出、商品PR、イベントの企画などのデザイン、製作、ディスプレイ販売を行う会社です。1983年10月8日に設立され、大阪市北区に本社を置いています。代表取締役社長は作道 洋介です。
まとめ
2025年の花火大会は、【ポータブルビジョン】でさらに盛り上がることでしょう。



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