- 【新商品】スリムなのに大容量!財布一体型iPhoneケース「Wrapup」。蛍光カラー3色を新たにラインナップ!
2025年8月7日(木)、株式会社the150(東京都大田区矢口)は、伸縮性のある素材を採用し、収納量に応じて厚さが変化するiPhoneケース「Wrapup」を発売開始しました。 キャッシュレス化が進む現代において、財布を持たない方も増えている中、「ある程度の現金やカードは持ち歩きたい」というニーズに応えるべく開発された製品です。
スリムで、大容量。キャッシュレス時代のスマートなiPhoneケース
ミニ財布など、収納量の少ない財布が人気となっていますが、「カードや現金、コインをある程度は持ち歩きたい」と感じる方も少なくないでしょう。「Wrapup」は、そんな現代のニーズを満たすために開発された、多機能なiPhoneケースです。シンプルで使いやすいデザインに改良が加えられ、キャッシュレス時代に対応したモデルとなっています。
Wrapupの5つの特長
① 大容量収納
最大でカード10枚、紙幣5枚、コイン20枚、名刺10枚、鍵を収納可能です。一般的な手帳型スマホケースと比較すると、その収納力の大きさが際立ちます。一般的な手帳型ケースはカード収納が3~4枚程度、レシートなどを入れる小さなスペースしかないのに対し、「Wrapup」は圧倒的な収納力を実現しています。
② 驚きの薄さ
未収納時は厚さ16mm(最薄部)と驚くほど薄く、実使用時(カード5枚、紙幣5枚、コイン10枚収納時)でも23mmに収まります。そのため、ポケットにもすっきりと収まり、電子決済と併せてメイン財布として使用できます。さらに薄さを追求したい場合は、カード2~3枚、紙幣1枚、小銭なしで約20mm程度まで薄くできます。収納量に応じて厚さが変化する、スリムで大容量の財布一体型ケースは、「Wrapup」ならではの特徴です。
※収納するカードの厚みや硬貨の種類によって薄さは多少異なります。
③ 使いやすさ
ストレッチ素材を採用しているため、開口部が大きく開き、中身が見やすく、小銭の出し入れもスムーズに行えます。多くの財布一体型ケースは、小銭入れはあっても厚みがあるか、カード収納はあるものの小銭入れがなく薄いどちらかです。「Wrapup」は、小銭入れとカード収納を両立しながら、スリムさを維持することに成功しています。収納量に応じて素材が伸縮するため、スリムさと大容量を両立させています。
④ マグネット脱着式ケース
「Wrapup」は、flip caseとhard caseが磁力で着脱可能な設計です。外出時はflip caseでカードや紙幣を持ち歩き、屋内ではhard caseのみで使用してよりスリムに。また、hard case背面にMagSafe対応充電器を取り付ければ、ワイヤレス充電も可能です。車載ホルダーにも簡単にセットでき、カーナビとしても活用できます。強力なネオジム磁石を使用しているため、MagSafe充電器との接続も安定しています。
⑤ 最新iPhone対応
iPhone16Pro、15Pro、14Pro、13Pro、12Pro、16、15、14、13、12に対応しています。(6.7インチ、5.4インチのiPhoneには非対応)。同一のflip caseで複数の機種に対応しており、機種変更の際はhard caseのみ買い換えればflip caseを継続して使用できます。
製品詳細
- 対応機種: iPhone16Pro, 15Pro, 14Pro, 13Pro, 12Pro / 16, 15, 14, 13, 12 (6.7インチ、5.4インチのiPhoneには非対応)
- カラー: 蛍光イエロー、蛍光ピンク、蛍光グリーン、ブラック(蛍光カラーはiPhone16Pro/16/15Pro/15のみ)
- 外形寸法: 約H.150 x W.80 x D.16mm(最薄部)
- 製品重量: 約90g
- 素材: ストレッチ素材、栃木レザー(外装)/ PVC(内装)/ シリコン、ポリカーボネート、マイクロファイバー(ケース)
- ファスナー: YKK AquaGuard(止水ファスナー)
- 付属品: 栃木レザー品質証明タグ
株式会社the150について
株式会社the150は、現代の生活における課題解決に向け、独自の解釈と新たな可能性を提案することで、人々の生活に新たな価値を提供することを目指す企業です。
まとめ
「Wrapup」は、スリムで持ち運びやすく、かつ大容量の収納力を備えた革新的なiPhoneケースです。キャッシュレス時代に対応した機能性と、洗練されたデザインが魅力です。様々なシーンで活躍する「Wrapup」で、スマートなモバイルライフを手に入れてください。



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