2025年七夕の夜空を彩る銀座松﨑煎餅「七夕三味胴」

2025年6月1日(日)より、銀座松﨑煎餅より期間限定・数量限定で「七夕三味胴」が発売されました。星空デザインの4枚入りパッケージで登場する、七夕の風情を味わえる瓦せんべいの限定セットです。

織姫と彦星のロマンティックな一夜を、瓦せんべいで

創業以来の歴史が息づく銀座松﨑煎餅の看板商品である瓦せんべい。小麦粉、卵、砂糖というシンプルな材料で、昔ながらの製法で一枚一枚丁寧に焼き上げられています。その表面には季節に合わせたデザインが描かれ、目でも楽しめるお菓子として親しまれています。

「七夕三味胴」は、天の川を挟んで年に一度だけ出会う織姫と彦星をモチーフにした、七夕の夜を表現した限定セットです。パッケージを開けると、絵柄の異なる4枚の瓦せんべいが入っています。織姫と彦星、星空、そして願い事を書いた短冊など、ロマンティックな七夕の世界が広がります。

食べる前に、パッケージのままお部屋に飾ってみるのもおすすめです。夜空と七夕飾りをあしらったパッケージデザインが、お部屋に涼やかな季節感を演出します。

瓦せんべいには、織姫と彦星の優美な姿、天の川に輝く星々、色とりどりの短冊など、七夕にまつわる情景が繊細なタッチで描かれています。一枚一枚の瓦せんべいに込められた物語を感じながら、季節の風情をお楽しみいただけます。見て楽しく、食べてほっとする、心に残るひとときをお届けします。

2025年版の「七夕三味胴」では、パッケージデザインがリニューアルされました。夜空に広がる無数の星々、風にそよぐ笹の葉、そして色とりどりの短冊が描かれ、まるで本物の七夕の夜に包まれているかのような幻想的な雰囲気を演出しています。

贈り物や季節のご挨拶にも最適な「七夕三味胴」は、大切な方々と共に、七夕のひとときを彩るのにぴったりです。

銀座松﨑煎餅は、1804年創業の株式会社松崎商店が製造・販売する和菓子・米菓ブランドです。伝統的な製法を守りながら、現代の感性を取り入れた商品作りで、多くの人々から愛されています。

MATSUZAKI SHOTEN（銀座松﨑煎餅本店）
- 住所：東京都中央区銀座4-13-8
- 営業時間：10:00～19:00（eat-in LO:18:30）
- 電話番号：03-6264-6703
- アクセス：東京メトロ日比谷線、都営浅草線「東銀座駅」3番出口すぐ
松﨑煎餅松陰神社前店
- 住所：東京都世田谷区若林3-17-9
- 営業時間：11:00～19:00（eat-in LO:18:30）
- 電話番号：03-5787-8979
- アクセス：東急世田谷線「松陰神社前駅」徒歩1分
その他：髙島屋日本橋店、髙島屋新宿店、松屋銀座店、オンラインショップでも販売