- 【新商品】「気持ちを言葉にする時間」を届ける、『自分の言葉を育てるノート moon』2025年9月21日発売
累計販売20,000部越えのノートブランド「じぶんジカン」から、新ノートシリーズ登場
文房具やカフェを通じて「自分と向き合う時間」を提案する「じぶんジカン」(代表:松岡美希/静岡県伊東市)は、”自分の言葉を育てる”をテーマにした新シリーズを開始します。その第一弾『自分の言葉を育てるノート moon』を、2025年9月21日(日)21:00より発売いたします。
企画制作の背景:AI時代だからこそ、自己表現力を育てる時間を。
「自分の気持ちを、もっと言葉にできるようになりたい」
多くの声に応える形で生まれたのが、『自分の言葉を育てるノート』シリーズです。日々の気持ちや思考をすくいあげ、自分だけの言葉を見つけていけるように設計されています。単に書くだけでなく、“言葉を育てる体験” を重視したノートです。
シリーズ第一弾のモチーフは「月」です。月の観察や、満ち欠け、夜空の表情、月にまつわる言葉などをきっかけに、自分が感じたことを綴りながら、表現の幅を広げていく時間を提供します。
制作者よりコメント
制作者は、ライターや編集者として10年以上言葉と向き合ってきました。「気持ちを言葉にできること」が、自分の可能性を大きく広げてくれると実感しています。
AIの進化も、このノート制作の背景にあります。AIが簡単に気持ちを言語化してくれる時代だからこそ、自分の中で考え、表現を育てる時間を持つことが、これまで以上に重要だと感じています。自己表現への試行錯誤こそが「人間らしさ」であり、自分の人生をおもしろくする、そう信じています。
このノートを通して、自分の言葉で表現できる喜び、言葉にすることで前に進む喜びを、多くの人に味わってもらいたいと思っています。
このノートの使い方:月の観察をきっかけに、自分の言葉を綴る
月にまつわる言葉集や、自分の気持ちを言葉にするためのヒントを「読みもの」として収録しています。「何を書けばいいんだろう」と筆が止まってしまう人にも、自然に書き始められる工夫が凝らされています。
仕様
- 前半:読みもの(p1〜p20) 書きたい気持ちを喚起し、筆を進めたくなる構成。
- 後半:記録ページ(p21〜p141) 60日分。日記やエッセイ、詩、短歌、俳句など、書き方は自由です。月の満ち欠けのサイクルは約29.5日。毎日書くなら、2回分のサイクルを綴れる一冊です。
商品の特徴:日記でもジャーナルでもない、自己表現のためのノート
毎日書いても、月が綺麗に見えた日や、気持ちを言葉にしたい時だけ書いてもOKです。自由に使えるノートです。問いやフォーマットに沿って書く「ジャーナル(ジャーナリング用のノート)」とは異なり、自己表現や文章による創作力を育てる一冊としてお使いいただけます。
こんな方におすすめです
- 自分の気持ちをもっと上手く言葉にしたい方
- 自分だけの表現や言葉を育てていきたい方
- 書く時間を通して心を整えたい方
商品概要
- 商品名:自分の言葉を育てるノート moon
- 発売日:2025年9月21日(日)21:00
- 価格:3,900円(税込)
- サイズ・仕様:A5/ハードカバー/全144ページ
- 販売場所:じぶんジカン公式オンラインショップ (URLは省略)
ブランド「じぶんジカン」について
2019年にスタートした「じぶんジカン」は、「自分と向き合う時間をつくる」をコンセプトにしたノートブランドです。『自己分析ノート』『働き方を考えるノート』『暮らしをつくるノート』などを展開し、累計販売数は20,000部を突破しています。2024年には静岡県・伊豆高原に「じぶんジカン喫茶室」をオープンし、“静けさの中で自分と向き合う体験”を提供しています。
まとめ
「自分の言葉を育てるノート moon」は、AI時代において自己表現力を育むための、新しいタイプのノートです。月の満ち欠けをテーマに、自由に言葉を紡ぎ、自分自身と向き合う時間を提供します。日記やジャーナルとは異なる、創作力を育むためのツールとして、多くのユーザーに支持されることが期待されます。 「じぶんジカン」が提案する、自分と向き合うための新たな方法として注目を集めるでしょう。
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