2025年、家族の絆を深める「fullgood エアドライジャーキー」新発売

フォルダ株式会社が展開するペット総合ブランド「Famy（ファミー）」から、犬と猫のための新しいおやつ「fullgood（フルグー）エアドライジャーキー」が、2025年6月4日に発売されました。

「家族にやさしいおやつ」へのこだわり

Famyは、「安心安全で健康に良いおいしいおやつ」をペットに届けたいという想いから、「fullgood」シリーズを立ち上げました。「Full = 満ちる、満たされる、いっぱい」「Good = 良い、見るだけでグーっとお腹が鳴るようなおいしさ」という言葉を組み合わせたブランド名は、ペットが心もお腹も満たされることを願うFamyの想いを象徴しています。

市場には、嗜好性は高いものの健康への配慮が不十分なおやつや、簡素な包装のおやつが多く存在します。Famyはこうした現状に疑問を感じ、「家族として毎日続けて与えられる健康で品質の良いおやつ」を目指して「fullgood エアドライジャーキー」を開発しました。 食べることを通じて、犬や猫が健康で幸せな日々を送れるよう、細部にまでこだわって作られています。

「fullgood エアドライジャーキー」の特長

「fullgood エアドライジャーキー」は、以下の4つの特長を備えています。

1. ヒューマングレードの安心品質

原材料には、人が食べられるお肉を使用しています。製造も人用の食品工場で行われており、「家族に与えるものは、自分が食べられるものでありたい」というFamyの想いが反映されています。

2. 素材そのまま、余計なものを加えない

鶏むね肉、馬肉、鹿肉のいずれか1種類のみを使用し、添加物やその他の原材料は一切使用していません。そのため、食物アレルギーを持つペットにも配慮されています。香料、保存料、着色料も不使用で、原材料がシンプルで分かりやすいのも特長です。

3. サイズや内容量、パッケージ素材・形状にもこだわった「やさしさ設計」

小型犬や猫でも食べやすい薄さに仕上げ、40gの少量パックで、開封後も品質を保ったまま食べ切ることができます。人用の食品包装資材であるアルミ蒸着パウチを採用し、空気・湿気・光の侵入を防ぎ、チャック付きで保存も容易です。コンパクトなサイズ（幅150mm × 高さ140mm）で、外出時にも便利です。底マチ付きで自立するので、保管も簡単です。

4. 「おいしさ」と「長期保存」の両立

約70℃前後で長時間じっくり乾燥させることで、旨みと栄養を凝縮し、水分量を10％以下に抑えることで、常温で1年間保存可能です。

開発者の想い

開発者自身も猫と暮らす飼い主であることから、「自分の家族に与える食べ物としてどうあるべきか？」という視点で、素材の選定から設計、仕様に至るまで、一つ一つ丁寧に選び抜かれています。トレーニング、ご褒美、コミュニケーションなど、1日数回、少量ずつ与えやすい設計になっており、日々の生活に寄り添う存在を目指しています。

Famyの理念

Famyは、「犬と猫にとって、私たちは唯一の『家族』です」という理念のもと、人と動物が共に幸せで健康な生活を送れる社会を目指しています。「やさしいをすべての家族に届ける」をブランドメッセージに掲げ、社会貢献活動も積極的に行っています。

商品概要

フォルダ株式会社について

フォルダ株式会社は、2006年創業のベンチャーメーカーで、東京都渋谷区に本社を置く企業です。

この「fullgood エアドライジャーキー」は、単なるペットフードではなく、ペットとの絆を深めるための、家族を繋ぐやさしいおやつです。 愛するペットへの愛情を込めた、新しい選択肢と言えるでしょう。