2025年花火大会を制覇!GuraGear キボコ シティ スリング6Lで夏の夜空を鮮やかに

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  1. 2025年、花火大会を最高の一瞬で捉える!GuraGear(グラギア)「キボコ シティ スリング 6L」で挑む、夏の夜空

夏の風物詩といえば、夜空を彩る華麗な花火。2025年も、全国各地で様々な花火大会が開催されることでしょう。そんな花火大会での撮影を、より快適に、よりクリエイティブにするための新アイテムが、GuraGear(グラギア)から登場します。

2025年12月5日(金)、GuraGearは、革新的なスリングバッグ「キボコ シティ スリング 6L」を発売します。このバッグは、花火撮影に特化したものではありませんが、その軽量性とタフさ、そして妥協のない仕上がりは、花火大会での撮影を強力にサポートしてくれるでしょう。さらに、同時に発売されるバックパック「キボコ シティ コミューター プロ 26+」と「キボコ シティ クラシック ミニ 12L+」も、花火撮影機材の持ち運びを快適にするための選択肢となります。

花火撮影に最適なスリングバッグ「キボコ シティ スリング 6L」

Kiboko City Sling 6L: 軽量、タフ、そして革新的なデザイン

価格:オープンプライス

「キボコ シティ スリング 6L」は、GuraGearが初めて手がけたスリングバッグです。長年にわたる設計と開発を経て、創造力を妨げない革新的なスリングバッグが実現しました。GuraGearのこだわりである、軽量でありながら耐久性と耐候性に優れた非常に丈夫な生地、X-Pac VX-21を採用しています。細部にまでこだわった妥協のない仕上がりは、花火撮影という過酷な状況下でも、あなたの機材をしっかりと守ります。

アクセスしやすいメインコンパートメントと扱いやすいショルダーストラップ

花火撮影では、瞬時にカメラを取り出し、シャッターチャンスを逃さないことが重要です。「キボコ シティ スリング 6L」は、メインコンパートメントへのアクセスが容易で、レンズ交換もスムーズに行えます。

  • インナーケース: メインコンパートメントにはインナーケース(キボコ シティ インサート)が収納されており、小型ミラーレスカメラやコンパクトカメラ、レンズなどの収納に最適です。インナーケースは取り外し可能で、用途に合わせて柔軟に活用できます。
  • ショルダーストラップ: ショルダーストラップには滑り止めとパッドが設けられ、アジャスターにより指一本で簡単に長さ調節が可能です。バッグをウエスト部分でかまえたときに水平になりやすいように設計されており、メインコンパートメントへアクセスしやすく、レンズ交換もスムーズに行えます。
  • ショルダーストラップの付け替え: ショルダーストラップはバックルにより取り外しが可能で、利き手に合わせて両方向への付け替えが可能です。
  • ハンドキャリー: バッグの上部にはハンドルが付き、ハンドキャリーの際にも便利です。

豊富なポケットで抜群の収納力

花火撮影には、カメラ本体だけでなく、レンズ、三脚、予備バッテリー、SDカードなど、様々なアイテムが必要です。「キボコ シティ スリング 6L」は、6Lとコンパクトながら、高い収納力と多数のポケットを備えています。

  • 前面ポケット: バッグ前面にはジッパー付きポケットが備わり、内部にはメッシュポケットやペンホルダー、キーフックがあり、すぐに取り出したい小物の収納に便利です。
  • 背面ポケット: 背面にはRFIDシールド付きのマグネットで開閉するポケットがあり、パスポートなど貴重品の収納に便利です。
  • 内部ポケット: バッグ内部には色分けされたSDカード用ホルダー、4つのメッシュポケット、大きなジッパー付きポケット、iPad miniやメモ帳などが入るスリーブ、さらにベルクロで閉じられるAirTag用ポケットも装備。機材のほか、日用品などもすっきり整理して持ち運ぶことができます。

機材をしっかり守る頑丈な素材と細部へのこだわり

花火大会では、混雑した場所や、予期せぬ天候に見舞われることもあります。「キボコ シティ スリング 6L」は、大切な機材を保護するための工夫が凝らされています。

  • X-Pac VX-21生地: 外側には、GuraGearのこだわりであるX-Pac VX-21の生地が採用されています。軽量でありながら耐久性と耐候性に優れ、過酷な環境でもバッグの中身をしっかりと守ります。
  • YKK製ジッパー: YKK製ジッパーを採用しており、ジッパープルは掴みやすい構造で、グレーとブルーのカラーリングにより視認性にも優れています。
  • 視認性の高いデザイン: メインコンパートメントのジッパーが意図せず開いているときにすぐに気づけるよう、ジッパー裏側には目につきやすいブルーの下地を採用しています。
  • 内側のデザイン: 内側には明るいグレーのナイロン生地を採用し、中が見やすいデザインです。バックパネルはクッション性があり、持ち運び時の負担を軽減します。
  • 三脚の取り付け: グラギア「キボコ シティ トライポッド ストラップス」(別売り)を使用することで、バッグ下部に小型三脚の取り付けができます。
  • サブバッグとしての活用: スリングバッグはグラギアのキボコ2.0シリーズ(22L、30L、30L+)のメインコンパートメント片側に収まるように設計されており、バックパックに収納して持ち運び、旅行や出張先でのサブバッグとしても活躍します。

製品スペック

  • カラー / JANコード / 型番:
    • ブラック / 0023554004119 / GG0260-1945
    • フォレストグリーン / 0023554004140 / GG0260-5945
    • サハラ / 0023554004157 / GG0260-7545
    • レッド / 0023554004126 / GG0260-2945
    • マルベリー / 0023554004133 / GG0260-3545
  • 外寸: H19 × W33 × D15cm
  • 内寸: H18 × W32 × D14cm
  • 重量: 600g
  • 同梱物: ショルダーストラップ、インナーケース(キボコ シティ インサート)

その他の新製品情報

キボコ シティ コミューター プロ 26L+

価格:オープンプライス

上部がロールトップ型の、多くの収納スペースを必要とするフォトグラファーのためのカメラバックパックです。「キボコシティ コミューター 18L+」をより深くし、大型の機材のほか毎日の必需品も快適に持ち運ぶことができます。

キボコ シティ クラシック ミニ 12L+

価格:オープンプライス

上部コンパートメントを備えた、ミラーレスカメラの持ち運びに適したコンパクトなカメラバックパックです。都市での撮影、旅行、身軽な外出に最適な設計です。

GuraGear(グラギア)について

GuraGear(グラギア)は、フォトグラファーやクリエイターが心地よく機材を持ち運び、クリエイティブな冒険をより豊かにするためのバッグブランドです。

グラギアの歴史は10年以上にわたります。Trevor Peterson(トレバー ピーターソン)と野生動物写真家 Andy Biggs(アンディ ビッグス)は、極地への旅において非常に重要な問題である「機材の重量制限」に対応する、超軽量なカメラバッグの開発を考え、グラギアを立ち上げました。ブランドを代表する「キボコ」は、ユーザーからのフィードバックと長年の研究に基づいて2019年にアップデートされました。カメラギアに加え、ノートPCやタブレットがフィットするようデザインを更新し、より扱いやすいカメラバッグとして世界中のフォトグラファーに愛用されています。

また、グラギアは世界ではじめて幅広いカメラバッグの生産において、生地にX-Pac VX-21を採用しました。X-Pac VX-21は軽量でありながら耐久性と耐候性に優れた非常に丈夫な生地で、ヨットの帆で世界一のシェアを誇るアメリカのDimension Polyant(ディメンション ポリアント) 社により、環境に配慮した同社の施設で製造されています。グラギアは高品質で軽量なバッグを開発するだけでなく、サステナビリティも重要視し活動を続けています。

銀一株式会社について

銀一株式会社(GIN-ICHI CORPORATION)は、GuraGear製品の日本総代理店です。昭和35年4月5日に設立され、映像機材(写真、動画、ビデオ、映画)の輸入及び販売、映像機材のレンタル、撮影スタジオ及び暗室の設計・施工、デジタル撮影及び DTP システムの販売を行っています。

GuraGear製品は全国の有名カメラ店、特約販売店のほか、銀一オンラインショップでもお求めいただけます。

花火撮影をサポートするGuraGear製品

2025年の花火大会は、GuraGearの「キボコ シティ スリング 6L」をはじめとする製品を活用することで、さらに思い出深いものになるでしょう。軽量でタフ、そして高い収納力を誇るこれらのバッグは、あなたの花火撮影を強力にサポートし、最高の瞬間を捉えるための相棒となるはずです。

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