【2025年新発売】日本酒好きを唸らせる！食べる純米大吟醸酒まんじゅう「空」登場！

2025年、花火を彩る！食べる日本酒、最強のコラボレーション！『純米大吟醸酒まんじゅう空（くう）』新発売！

100人中100人が驚く！お酒を食べる？
老舗和菓子屋「お亀堂」と「蓬莱泉空」の奇跡のコラボレーション
◆ 商品コンセプト：「お酒を、食べる。」
◆ 地域の“本物”同士が惹かれ合ったコラボ
◆ パッケージのこだわり：「6杯の酒を愉しむ」世界観
1. （関谷醸造株式会社　代表取締役　関谷　健）
2. （株式会社お亀堂代表取締役森貴比古）
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■お亀堂について

100人中100人が驚く！お酒を食べる？

まるで大吟醸酒「空」を飲んだ時のような“ふわっと広がる”日本酒の香り。酒好きが思わずうなる、いわば“食べる大吟醸酒”が誕生！2025年12月5日より販売開始。

老舗和菓子屋「お亀堂」と「蓬莱泉空」の奇跡のコラボレーション

愛知・東三河の老舗和菓子屋「お亀堂」と、全国の日本酒ファンを唸らせる愛知・奥三河の関谷醸造株式会社の純米大吟醸『蓬莱泉空』がタッグを組み、高級日本酒を惜しみなく注ぎ込んだ“史上最強に酒を感じる酒饅頭”を作りました。

社内で試作開発のたびに「本当に和菓子なの？」「香りすごい」「酔っぱらったみたい」と、遊び心と笑いが止まらなかった、“攻めすぎ新商品”がついに完成。

生地にも餡にも、酒と酒粕を入れられるだけ練り込もうと試作を重ね、最終的にその最強バランスと確定した割合は、なんと饅頭の製造時の配合比率総20％！日本酒好きの方へのプレゼントとして喜ばれることは間違いなし、インバウンド旅行者向けのお土産にも訴求力バツグン。そして地域を訪れた旅行者さんや地元の方からの手土産としても最強のインパクト。年末年始の帰省土産や、お酒好きな方への手土産にもおすすめです。

◆ 商品コンセプト：「お酒を、食べる。」

『純米大吟醸酒まんじゅう空』は、こんなこだわりでできています。

● 酒と酒粕、ダブルで“どばどば”

純米大吟醸『蓬莱泉空』と酒粕を、生地と餡の両方に惜しみなく使用。アルコール成分は加熱で飛ばしつつ、香り・旨味・余韻はまるごと封じ込めました。一口で、鼻先に“酒蔵”が広がるような、大吟醸の存在感。

●自家製“酒餡”、香りが主役

餡は、酒の芳香を逃さぬよう独自製法で仕上げた「酒餡（さけあん）」。大吟醸らしい上品な香りと、ふくよかな甘みが調和した“大人の餡”です。

●驚くほどしっとり、口どけなめらか

蒸し時間・湿度の調整を徹底し、今までにない極上のくちどけを実現。ふわっと香りが抜ける瞬間、「あ、これ好きかも」と思えるやさしい味わいです。

◆ 地域の“本物”同士が惹かれ合ったコラボ

『蓬莱泉空』は、関谷醸造株式会社が手がける純米大吟醸酒。雑味のないキレと、低温熟成によるまろやかな味わいで全国の日本酒ファンに愛されています。

一方、お亀堂は創業75年の和菓子屋として、地元・豊橋を拠点に和菓子づくりを継承しながら、“挑戦と革新”を軸に次々と新しい和スイーツを展開中。

両社の「本物を追求する姿勢」と「地域への誇り」が共鳴して生まれた、“食べる日本酒”という新提案です。

◆ パッケージのこだわり：「6杯の酒を愉しむ」世界観

お猪口6つを並べたようなイメージで、6個入りのまんじゅうにはそれぞれ異なる余韻が。日本酒の象徴「蛇の目」柄のお猪口をモチーフにしたデザインと、『空』のイメージを重ねた“青と白の世界”で、視覚でも「飲むような体験」を演出しました。

贈って驚かれ、開けて笑顔になり、食べて癒される。そんな“遊び心と品格”を併せ持った唯一無二の酒まんじゅうです。

【アートディレクション・デザイン】株式会社ニルギリ

（関谷醸造株式会社　代表取締役　関谷　健）

今回の企画を伺った時に果たして「蓬莱泉空」の香りや味わいを御饅頭の中に表現できるのか？初めはやや半信半疑でしたが、実際に試作と試食を繰り返していくうちに御饅頭の中にきちんと酒の味わいが表現されていると感じるようになったことで、豊橋を代表する老舗の和菓子屋さんならではの技術と新しいことに挑戦する心意気に感銘を受けました。

私どもの代表的な製品である「蓬莱泉　空」の味わいを表現した御饅頭、まさに「お酒を食べる」というコンセプトに見合った味わいとなっております。是非ご賞味ください。

（株式会社お亀堂代表取締役森貴比古）

和菓子の常識が揺れ動く今だからこそ、老舗として“次の一手”を打つべきだと考えました。『蓬莱泉空』は、香り・透明感・余韻のどれをとっても「食べてみたくなる酒」。その魅力を、和菓子という器でどう表現するか──職人とともに試行錯誤を重ね、ついに納得のいく逸品が完成しました。「お酒を、食べる」という驚きと、「あ、これ好きかも」というほっとする味わいを、ぜひ多くの方に楽しんでいただきたいです。

地元の本物同士が引き寄せ合い、生まれたこの一品。これは単なるコラボではなく、三河が持つ文化と誇りを、まんじゅうという小さな器に込めた挑戦です。